
vol.369
This Week PICK UP
『コレラの時代の愛』
ラテン文学の巨匠ガルシア・マルケスの愛の世界に、あの“怪優”が挑む!
ラテン文学の最高峰×オスカー賞受賞ラテン俳優が織りなす奇跡の愛
ラテン文学界の巨匠ガブリエル・ガルシア=マルケス(1928〜)。その代表作「百年の孤独」とともに、“世界傑作文学100選”に選ばれた名作が、ついに映画化。
物語の舞台は、内戦やコレラの蔓延に揺れるコロンビア。郵便局に勤める青年フロレンティーノは、配達先の令嬢フェルミナをひと目見て、恋に落ちた。彼女の父親の目を盗み、純粋な恋を育む2人。しかしその秘密は父親の知るところとなり、2人は引き離されてしまう。そして数年後──フェルミナが地位ある医師と結婚したという知らせが入る。フロレンティーノは誓う。いつかフェルミナに求婚する権利を得、彼女と結ばれるまでこの愛を貫くことを──。
初恋が破れてから求婚の日まで、およそ半世紀にも渡る時のなかで、膨大な数の女性たちを巡り歩きながらも、初恋の女性への愛を貫く男──マルケス流の魔術から生まれたこのユニークな主人公を演じるのは、『ノーカントリー』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したハビエル・バルデム。一見、常人の想像を超えるフロレンティーノの愛の形を、ときに切なく、ときにユーモラスに、そしてドラマティックに、1つの愛の真実を見事に語りきる。半世紀のときを“待つ”ことによって思いを貫いた男の、壮大な愛の物語。
| STORY:落ち着いた老後を送っていたフェルミナとフベニル夫婦。しかしフベニルが不慮の事故で他界してしまう。傷心で葬儀にのぞむフェルミナの前に現れたのは、若きころ身分の違いから別れた幼い恋の相手、フロレンティーノだった。フェルミナとフロレンティーノが出会ったのは1897年。すれ違いで終わった愛のはずだったが、彼は51年もの間、ひたすらフェルミナに求婚する日を待っていたのだ…。
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| 監督:マイク・ニューウェル 出演:ハビエル・バルデム、ジョヴァンナ・メッツォジョルノ、ベンジャミン・ブラット他 ギャガ・コミュニケーションズ配給/2時間17分/8月9日よりシャンテ シネ他全国順次ロードショー http://kore-ai.gyao.jp PG-12 |