
vol.370
This Week PICK UP
『TOKYO!』
異色の豪華企画! 海外の鬼才監督たちが描く“TOKYO STORY”
NY、パリ、ソウル…大都市に生きる海外監督が見た“世界で最もクールな都市”
空前の日本カルチャーブームも相まって、世界中から熱い視線を注がれている世界都市・東京。そんな東京を舞台に、海外の監督が映画を作ったとしたら…。
独特のファンタジックな世界観でファンを魅了した『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督が描くのは、自分の居場所を探す少女の物語〈インテリア・デザイン〉。監督たっての希望によりキャスティングされた加瀬亮をはじめ、伊藤歩、大森南朋、妻夫木聡というかなりの豪華キャスト。主人公役には、オーディションで“望み通りのヒロイン”と選ばれた藤谷文子。謎の怪人が大都市に出現して巻き起こす騒動の顛末〈メルド〉を描くのは『ボーイ・ミーツ・ガール』で一世を風靡したレオス・カラックス。さすがの不条理演出が冴え渡る。怪人役を『ボーイ――』のドゥニ・ラヴァンが務めているのも往年のファンにはおいしい見どころ。そして『殺人の追憶』などで日本でも多くの支持者を生んだポン・ジュノは、“揺れ”をキーワードにした珠玉のラブストーリー〈シェイキング東京〉。香川照之、蒼井憂、竹中直人、荒川良々ら個性派キャストを揃えているのも、日本通のジュノ監督ならでは。
NY、パリ、ソウル…都市を拠点にする3監督が放つ“新たなる日本映画”!
| STORY:〈インテリア・デザイン〉かけ出しの映画監督である恋人・アキラと一緒に上京してきたヒロコ。2人は高校時代の同級生・アケミの部屋にしばらく泊めてもらうことになっていた。アキラはバイトも決まり監督作の上映も成功させるが、ヒロコはなにをやっても不器用な自分を実感するばかり。とうとうある日、彼女は自分の体の一部が木になっていることに気づく…!
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| 監督:ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ 出演:藤谷文子、加瀬亮、ドゥニ・ラヴァン、香川照之、蒼井憂他 ビターズ・エンド配給/1時間50分/8月16日よりシネマライズ他にて公開 http://tokyo-movie.jp/ |