
vol.371
少年隊 青山でファン3000人と“卒業式”「今度は結婚発表で!」
少年隊が8日、青山劇場で今年限りで卒業するミュージカル『PLAY
ZONE』の東京公演千秋楽を迎えた。
昭和61年の初演から23年目。ファンの手拍子に乗せて開幕した舞台は、ヒットパレードで踊る合間に、錦織一清がリードする笑い満載のトークで、錦織、東山紀之、植草克秀の3人は過去を振り返った。途中、ゲストの近藤真彦が歌で加わり、東山のダンスとのコラボレーションも実現。歌に踊りにトークにと全開で23年の集大成を展開した。
公演後には公開記者会見を行い、錦織は「明日あたり青山劇場に行かないと思うと、ちょっとくるものがあるのかな」と寂しさをチラリ。植草も「家帰って泣くんじゃないか」。東山は「この空間で育ててもらった。離れがたいですが、いまは勇気を出して飛び立とうと思う。形は変われど会う機会を作りたい。また必ずやります」と再会を約束し、「今度皆さんに会った時、結婚を発表できるように頑張ります」と笑いを誘った。
終演後にはメンバー発案による劇場入り口前でプレゾン史上初の“ファンお見送りイベント”を開催。『仮面舞踏会』など2曲を披露し、錦織が「俺たちの青春はこれからだ!」と絶叫すると、観客1200人と集まったファンら計3000人の拍手が響き渡った。3人の汗と熱い魂が刻まれた『PLAYZONE』。来年は後輩のジャニーズJr.が受け継ぎ、錦織が演出する。大阪公演は梅田芸術劇場で26〜31日。