
vol.371
大荒れフォーミュラ・ニッポン
2レース制第2戦を制したのは荒
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快走を見せ、初優勝を遂げた荒聖治(PETRONAS TOM'S) |
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8月9、10日にツインリンクもてぎで開催されたフォーミュラ・ニッポン第6戦は、今回で2回目となる2レース制で大荒れの展開となった。
第1レースのポールポジションは、記録更新中の松田(LAWSON IMPUL)が6戦連続で奪取。しかしレースは本山(Team LeMans)がクインタレッリ(CERUMO/INGING)に追突、平手(TP Checker IMPUL)と伊沢(ARTA)がクラッシュするなど荒れに荒れる。この荒れ場を冷静に走りきり、最後にトップを走る松田を差したデュバル(PIAA NAKAJIMA)が表彰台に立った。続く第2レースでは、ポールポジションとなった土屋(Docomo DANDELION)がいきなりエンジンストール。大混乱する後続車の中、好スタートで飛び出した荒(PETRONAS TOM'S)が好走を見せ、猛追する松田を振り切って初優勝を遂げた。
松田はポールポジション、第1、2レースとも2位でシリーズポイントを73に伸ばし、次戦で3ポイントをあげればシリーズチャンプが確定する。