
vol.375
聖火台に火! 嵐が国立からアジアツアー開幕!
嵐が5日、国立競技場でアジアツアー第2弾の初日公演を開催。花火などド派手演出で7万人のファンを興奮の渦に巻き込んだ。同競技場での単独公演は、SMAP、DREAMS COME TRUEに続く史上3組目。6日も同所で行い、2日間の総制作費は10億円。一昨年に続く2度目のアジアツアーへの挑戦は華々しく幕を開けた。
途中、張り切り過ぎたのか相葉の衣装のお尻の部分が破けたり、二宮はバック宙の着地の際、勢いあまって尻餅をつき頭を軽く打つハプニングも。5人は汗だくになりながらアンコールを含め全35曲を熱唱。約3時間のステージをエネルギッシュに務めあげた。演出面でも、水200トンを使った噴水や400発の特効花火、5万個のバルーンなどは、関係者によると今年のアジアにおけるコンサートの最大規模という。公演中盤には、同競技場の聖火台に火が灯り、炎をバックにメンバーが聖火台の上でパフォーマンスを披露。国立で点火した火をアジアへとつなぎ、ツアーが始まるという象徴的な演出が飛び出した。11月にデビュー10年目に突入する嵐は、平成18年に台湾や韓国で初の海外ツアーを成功させ、今回はそれに続く2度目のアジアツアー。11月16日の上海公演まで4都市9公演を実施する。最終地の上海はジャニーズのアーティストで初進出となる。