今週のTOKYO HEADLINE
vol.377
(2008.09/29-10/05)
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Showbiz vol.377

ベッキーと室井滋が嫁姑バトル!?

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 早くも動員100万人を突破した映画『デトロイト・メタル・シティ』で、デスメタルのカリスマと軟弱渋谷系青年の2役を演じた松山ケンイチが、故郷・青森で津軽弁全開の映画に挑むことになった。青森を舞台にした『ウルトラミラクルラブストーリー』(仮題、横浜聡子監督、来年公開)で、撮影もオール青森ロケ。松山は、慣れ親しんだ土地での撮影に「こんのキャラクターだっきゃ、わいにしかでぎねぇ」と気合入りまくりだ。

 同作は、青森で農業を営む青年(松山)と、東京から来た美女(麻生久美子)の初恋物語。製作のリトルモアと、青森出身の横浜監督がこの企画を進めるにあたり、真っ先に主役に思いついたのが、いま最も旬な同郷の松山だった。高2まで青森で過ごし、いまでもなまりが出てしまう松山だけに、マネジャーは「せっかく標準語に慣れてきたのに…」と複雑な心境だが、本人はやる気満々。「あっちゃ、ままもっとけろ(おばあちゃん、ご飯もっとちょうだい)」、「せばわー、ナスもらっていくじゃ(じゃあ僕、ナスもらっていくね)」など、聞き慣れない人にはチンプンカンプンな津軽弁も、松山にとっては慣れ親しんだ地元の言葉だ。厳密にいうと、松山は青森南部の出身。使っていた方言は津軽弁とは若干違う下北弁だが、方言指導の先生の評価も上々、「実際に祖父の農業を手伝っていたので、土いじりにも抵抗はない」と気合が入る。いままでで最も素に近い松ケンを見ることができそうだ。



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