
vol.378
吉永&竹中『まぼろしの邪馬台国』完成披露会見 「僕の口笛で吉永さんがドボン!」
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| 吉永のエピソードを披露するために、会見で口笛を吹いてみせた竹中。曲は『雨に歌えば』だった |
「まさか吉永さんと夫婦役ができるなんて…」と、竹中直人は終止興奮気味。9月29日、吉永小百合と竹中直人が夫婦役を演じた映画『まぼろしの邪馬台国』(堤幸彦監督、11月1日公開)の完成披露会見が都内で行われた。「吉永さんは実際はめちゃくちゃお茶目で、やさしくて、可愛くて、柔らかくて、居心地がとてもよくて、ずっと一緒に九州を旅しながら撮影した時間がとてもラッキーでした」と竹中が言えば、吉永も「(竹中は)やっぱり天才だと思った。やっていて楽しかったし、乗せられたし、ドジもいろいろしました」と相性の良さをアピール。吉永の「ドジ」に質問が集まると、すかさず竹中が事の真相を告白。「僕はよく現場で口笛を吹いているんですが、吉永さんがそれに合わせて踊って下さって、50センチくらいの幅の小川をピョンピョン飛び跳ねだして、大丈夫かなぁと思って見ていたらドボーンと(笑)」
同作は、邪馬台国探しに生涯を捧げた実在の夫婦、郷土史研究家の宮崎康平さん(故人)と妻の和子さんの物語。吉永は「夢を持って生きたこんな夫婦がいたことが、これからの私たちの力になると思います」と力強く語った。