Farmingで農業体験のフィールドとなる郡上市。アートディレクターの水谷さんは2008年から“Merryな農業”の実現のため、郡上市で活動を開始している
Farming プロジェクト事務局 |
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【後援】農林水産省 |
Farming=農業を、ing=楽しむこと
水谷孝次氏…国際的な評価も高いアートディレクター。1999年からMerry Projectを立ち上げ、メリーな地球の実現を目指している
Farming=“ファームをingする”って何だろう? これは、漁業に対して趣味の魚釣り=フィッシング(Fishing)があるように、農場=Farmにも趣味的な農業があってもいいじゃないか。そんな思いから誕生したものだ。同プロジェクトの発起人の1人であるアートディレクターの水谷孝次氏はそう語る。氏は、1999年に“あなたにとってのメリー(幸せ)は何ですか?”と、世界中から笑顔とメッセージを集めるプロジェクト「Merry Project」を立ち上げ、現在では3万人を超える笑顔を取材している。今回の「Farmingプロジェクト」にもこの流れで参加した。「人々が元気になって、メリーな街、メリーな地球になってほしい」。Farmingは、メリーな地球を生み出すエンターテインメントなのだ。
Farmingプロジェクトには4つの柱がある。「Learn(知る)」「Grow(育てる)」「Communicate(つながる)」「eat(食べる)」。農業をエンターテインメントとして楽しみながら、知識を深め、作物を育て、Farmingを通して多くの人たちとふれあい、最後は、育てた食べ物をおいしくいただき、生命の循環に感謝する。それがやがて、メリーな街、メリーな地球へとつながっていく。そのために何ができるのか、19、20日の「Merry Farming Festa」で体験してみよう。
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Farmingには、町で楽しむものと、郊外に飛び出して楽しむものの2つの側面がある。体験型のFarmingでは、岐阜県郡上市の農家と取り組むタイプがある。子どもたちが体験する「土」の記憶は、大人になっても損なわれず、次のFarmingにつながっていくに違いない |
Merry Projectのオフィスの屋上でFarming。水谷さんは今年も米、野菜を育てている |
Farmingには屋上などのスペースを使ってこのように野菜や稲を育てるものもあるのだ。写真は酒樽を利用した「樽イネ」 |
植え付けから収穫まで、早いものなら2カ月。子どもたちと一緒に植え、育て、そして、収穫して、食べる。生命を感じるサイクルだ |
千葉でもFarming!
エバーグリーンカントリー
Farmingの2つの側面のうち、町から畑や田んぼに飛び出して体験=Farmingする場所は、上記の岐阜県郡上市のほか、都市近郊体験農業として開設されている千葉県長生郡長柄町にあるエバーグリーンカントリー。こちらは、次世代の人材育成を目的とする「二十一世紀倶楽部」が中心となり市原市とも連携しているもので、種まきから収穫まで体験することができるようになっている。芸能人などの著名人も体験に訪れることもあるという。
また、エバーグリーンカントリーは生命の森リゾートに隣接しておりFarmingの後にのんびりくつろいだり、そのほかの楽しみもある。
Farmingの現場となる千葉県のエバーグリーンカントリー。農業体験のほか、乗馬クラブやエアロビ体験、ターザニア(ターザンごっこの経験ができる)などの設備が隣接。写真右端は、二十一世紀倶楽部事務局長・ヘッドライン社長 一木広治 |
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まるごみ実行委員会
事務局長 石田雅英
まるごみ'09 同日開催!
9月19日、Merry Farming Festaと呼応するように、千葉県全域で『まるごみ'09 〜100年たっても地球(あなた)となかよし〜』も開催される。実行委員会事務局長の石田雅英氏よりメッセージが届いた。
「未来を生きる子供たちのために、今私たちにできることは何か? そのきっかけをつかむためのゴミ拾いfes、それが『まるごみ』です。今年は名称を「まるごみ'09」とし、9月19日に県内30市町村で一斉開催します!『自分勝手の象徴』であるポイ捨てゴミを皆で楽しく拾い集め、たくさんの“気づき”も発見していただければ幸いです。たくさんのご参加、お待ちしております!」
参加希望者はまるごみのサイトwww.marugomi.jpから、参加希望のエリアをチョイス!
AKB48も応援!
「今、温暖化とか環境破壊とか、生きていくうえで見過ごせないことがたくさん起きています。だからこそ、できることから始めましょう。私たちAKB48も『まるごみ』活動を応援しています」
9.19-20 開催
Farmingの第一歩を踏み出したいと思ったあなたは、今週末19、20日に日比谷パティオにぜひ足を運んでみて。紙コップ畑、ペットボトルキャップで野菜を育てるキットなど手軽なFarmingを始めることができる。そのほか段ボールかかしを作ったり、稲のワークショップ、青空市場や東京農大による市場「Merry Farming Market」などもあり、Learn、Grow、Communicate、Eatの4つのテーマをすべて体験できるだろう。ワークショップに参加するとスペシャルプレゼントもある。
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会場では、特製の「紙コップ畑」に種をまいてFarmingを始めることができる。カフェと同じパッケージでお持ち帰りもラクラク |
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鳥との戦い?もファーミングの楽しみのひとつ。野菜の段ボールを使ってカカシを作ろう。最終的に4mの巨大カカシを作り、ライトアップする。写真左はカカシライトアップイメージ図(ライトアップは両日とも18〜21時) |
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先着1000名限定で、ペットボトルのキャップで始められる「Merry Farming キット」をプレゼント。これ、かなりカワイイです |
9月19日(土)・20日(日)@日比谷パティオ 10〜21時 ライトアップは21時まで
Merry Farming Festa【9/19-20@日比谷パティオ】
Farming プロジェクト事務局

【後援】農林水産省、東京農業大学
【協賛】常らく株式会社、郡上市、武蔵野美術大学、東洋美術学校
【協力】水谷事務所