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Vol.606

2013年12月11日

長与千種が来年3月『That's 女子プロレス』でリング復帰

ダンプ松本(左)は現役時代さながらの迫力で長与(右)に対戦を迫った

 長与千種プロデュースによる女子プロレスのイベント『That’s 女子プロレス』(2014年3月22日、東京・大田区総合体育館)の開催発表記者会見が11日、東京都内で開催された。

 同イベントは長与と同じ長崎県出身の後輩レスラー・KAORUの復帰戦をきっかけに企画されたもの。

 KAORUは3年前に試合中に右かかとを負傷。救急搬送で手術を受けたが、その手術時に感染症になり骨髄炎を併発。一時は再起が危ぶまれたが、不屈の精神でケガと病を克服。今回の復帰となった。

 メーンで井上貴子(LLPW-X)、浜田文子(ZABUN)と組んで、神取忍(LLPW-X)、里村明衣子(仙台ガールズ)、X 組と対戦する。

 今大会には長与の世代から現在活躍中の世代まで全部で28人の女子レスラーが参戦する。長与自身は選手としてはリングに上がらず、歌で大会を盛り上げようとしていたのだが、第1試合の6人タッグマッチに出場するダンプ松本が対戦相手のXに長与を指名。「何プロデューサー気取ってんだ。お前が出ろ」と渋る長与を竹刀でメッタ打ちにすると長与もついに観念。「分かった。お前の相手務めてやる」とリング復帰を決断した。

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