松岡茉優に役所広司、劇団EXILE!東京国際映画祭がレッドカーペットで華やかに開幕

『jam』のSABU監督と劇団EXILE、筒井真理子
『カメラを止めるな』の上田慎一郎監督は「面白さが真ん中にある映画を作りたかった。観客1万人で喜んでいたらあれよあれよという間に10万人、100万人となり今日までびっくりし続けています」と喜びを語った。『jam』で主人公を演じた青柳は「SABU監督の前作で良い経験をさせていただき、今回は劇団EXILE全員で参加させていただいたくことができた」と充実の表情を見せ、鈴木も「劇団EXILEで1本の映画を撮ることができてよかった」と喜び、町田は「ブラジャーを手に取るシーンで監督から“変態っぽくやって”と言われるなど楽しい経験をさせていただきました(笑)」と振り返った。