玉木宏、町田啓太の「残したくない記憶」も写真と脳に焼きつける!?

 玉木が演じる主人公・白戸とチームを組む部下役の町田は「とにかくよく食べていました(笑)。調べたところ、見当たり捜査員というのは体力勝負で、暑い中も寒い中も駆け回るので食べないといけない。早朝から焼き肉を食べるシーンもありました」と振り返り、玉木も「朝から中華の日もあったよね(笑)」とうなずく。町田は続けて「焼肉の(シーンを撮影した)日は玉木さんと一緒だったんですが、その夜にプライベートでもまた一緒に焼き肉に行かせていただいたり。とにかく撮影中、食べてばかりでしたね」と苦笑。さらに「あと豚足。なんでこんなに豚足が出てくるんだろうと思っていて、終わった後にふと見ると監督がすごくおいしそうに豚足を食べていた」と暴露し、会場も爆笑。