“イケメンウルトラ兄弟”の熱い思いを聞いた! 平田雄也・小池亮介

小池亮介(撮影・三村諒)
 いくつもの試練を経て再び強く結びつくカツミとイサミ、そして湊家。実際の2人の最初の出会いとは?

平田「最初に会ったのは衣装合わせのときだったかな。兄弟役だからいろいろ積極的にお互いを知って距離を縮めないといけないかな、と思っていたんですけど、話も合うし気も合うし(笑)。その空気のまま兄弟の関係を作っていくことができたんです。不思議だけど、無理して兄弟感を作る必要はなかったんですよね」

小池「絆を“作ろう”と意識したことは1度も無かった」

平田「お互いに野球の経験があってスポーツも好きだし、いろんな話ができるからずっと雑談できる(笑)」

 お芝居についての話し合いも?

平田「“もしこの場面でこうやったら面白いよね”というような話で盛り上がったりはしましたね。本番ではしないような、すごくくだらないアイデアなんですけど(笑)。亮介と有沙ちゃんは“ゲラ”だから。僕は笑わせたい側なんで」

小池「大抵、雄也さんがボケて僕らが笑い転げるという(笑)」

平田「有沙ちゃんにドッキリを仕掛けたり。有沙ちゃんが、撮影が終わったら食べようとパンを大事に取っておいてたのをストックがもう1個あると聞いて、置いてあったパンをひと口かじって戻しておいたんです。どんな反応するかなと思って見守っていたら、それを見つけてすごくショックを受けた顔をしたので、慌てて“ちゃんともう1個あるから!”って(笑)」

小池「最初に僕が疑われましたよ、またイサ兄ですか!?って。確かに僕も一緒にやったけど(笑)。でも一番、ノッてたのはお父さん役の山崎銀之丞さん。あれを機に、こういうことも一緒に乗ってくれるんだと分かって、すごく仲良くなりました。乗るどころか率先してふざけてくれる人でしたけど(笑)」

平田「銀之丞さんと眞鍋かをりさんが両親役で盛り上げてくださったおかげで僕らものびのび楽しくやらせて頂いたのだろうなと思います」