上田竜也「どれだけ暴れられるか楽しみ」最新舞台が開幕



 また、本作の世界ツアーでは、公演開催国のアーティストを迎えて行っている。上田のほかにも、ドラムに中村とベースでTOKIEが参加している。日本人のアーティストについて聞かれると、シェクターは「3人にはすぐ恋に落ちました」とし、「竜也はカリスマティックで、トータルに素晴らしいパフォーマー。エキサイティングでとてもパワフルです。ドラマ―の達也はすばらしいグルーヴを持っている。この作品にコミットしてくれているのがうれしいです。TOKIEもまた素晴らしい音とグルーヴを持っている。みんな才能のあるミュージシャンです」

 シェクターは、本作について「音楽とダンスの舞台でたくさんのエネルギーにあふれています。政治的に抑圧されたような物語の背景もあるのですが、基本的にはこの作品の持つエネルギーを感じてほしい」。

 上田は「音楽とパフォーマーのダンスが融合して、とてつもなく破壊力のある作品になっている。(お客さんは)本能のままに感じて、それを表現として出してくれたらいいなと思います。大人しく見るというわけではなく、体で感じて、声をあげるところがあってもいいと思う。それがこの舞台を楽しめるところかな」と、熱っぽくアピールしていた。

 11日まで同所で。
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