声優・朴璐美が語る『シド・ミード展』

TURN A GUNDAM / Mobile FLAT/ Diana Counter ©Syd Mead, Inc. 『∀ガンダム』©創通・サンライズ
 そして∀ガンダムについては「もう20年経つのですね…。大好きな作品なのでとても感慨深いです。20周年イベントをやってほしいくらい(笑)。最終回の時の 富野由悠季監督の言葉を覚えています。“この作品は今やるにはまだ早過ぎた。きっと50年後に再度認識される作品だ”と話していらっしゃいました。私もその通りだと今も思っています。この作品は私の人生を確実に変えた作品です。ロラン・セアックという男の子はその後の私の人生に彩りを与えてくれた子です。当時は初めての男の子役で喉を壊したり、無意識にプレッシャーを抱え込んだり、彼のことがとても好きな分、片思いのような状態が続いたりして苦しんだりもしました。でも、それでも彼と一緒に取り組んで乗り越えてきた喜びがあります。いまでもロランと一緒に旅をしたいです。彼をもう一度演じたいです」などと振り返った。