GENERATIONSが東京スカイツリーを7色に点灯! 片寄「隼が興奮しすぎ」

7人をイメージした虹色
 本紙でコラムを連載中のメンバーの小森隼は大興奮。「ここだけじゃなくて、東京でスカイツリー見えている人全員に行き届いているきっかけを(自分たちが)出したわけじゃないですか! 普通に当たり前のことを繰り返して言いましたけど、すごいことじゃないですか? 今考えると、すごいロマンチックじゃないですか? 遠くにいる誰かが、それこそあの建物住んでいる人が今日(のスカイツリーは)7色だと思っているきっかけを作れた。……単純に感動しています」。

 その後、順に感想を述べていったが、片寄涼太は「……いや、もう。隼が興奮しすぎてたから、みんなが落ちてるみたいになっちゃうじゃん」と、笑ってクレーム。さらに「隼ってロマンチックなんだなと思いました」と加え、最終的にはライティングというよりも興奮した小森の感想になっていた。それに対して、小森と同級の佐野玲於は「めんどくさいね、隼って。歩きながらしゃべるってまじでおしゃべり野郎。いたいた、学校にお前みたいなやつ」。ごちゃごちゃになったトークパートは関口メンディーが「マリオカートにレインボーロードっていうステージがあって、ああいうステージってすごくいいじゃないですか。いろんな可能性を秘めた虹色っていうことで、GENERATIONSにもマッチしているのかと思う」となんとなく締めてさらにごちゃごちゃに。「来年29歳で、なにを点灯式でマリオカートみたいですねーって!」と佐野が突っ込むと、改めて関口は「無限の可能性を感じるスカイツリーと、GENERATIONSとみなさんたちということで」とどうにかまとめた。