レオナ・ぺタスが悲願のベルト獲得。「母のためにベルトを獲ると決めていた」【9・16 K-1 KRUSH】

西元(左)がハイキック一発で友尊をKO(撮影・荒木理臣)
初参戦の西元が名刺代わりの強烈ハイキックでKO勝ち

 この日、スーパー・フェザー級では「友尊vs西元也史」の一戦も行われ、西元が1R1分52秒、右ハイキック一発でKO勝ち。KRUSH初戦で強烈なインパクトを残した。

 友尊は前戦で元スーパー・フェザー級王者の郷州を破るなど現在2連勝中。対する西元は勝利はすべてKO勝ちのハードヒッター。

 試合は開始早々から緊張感のある攻防を展開。友尊の鋭いローにミドルが西元を襲うが、西元も三日月蹴りで反撃。西元がジリジリとプレッシャーをかけ下がらせたところで狙いすました右ハイキック一閃。友尊の首筋にピンポイントでヒットし友尊は大の字にダウン。レフェリーがすぐに試合を止めた。

 西元は試合後のリングで「上を目指してもっともっと頑張っていく」とアピール。スーパー・フェザー級にまた新たな強者が現れた。
スーパー・ライト級戦で松本篤人(右)が山際和希に延長の末、判定勝ちを収めた(撮影・荒木理臣)
「K-1 KRUSH FIGHT.105」(9月16日、東京・後楽園ホール)
◆プレリミナリーファイト第1試合 K-1 KRUSH FIGHTフェザー級/3分3R
△八木正樹(ジムWSRフェアテックス三ノ輪)(判定0-1=28-29、29-29、29-29)水津空良(優弥道場)三角

◆プレリミナリーファイト第2試合 K-1 KRUSH FIGHTバンタム級/3分3R
◯藤田和希(K-1ジム目黒TEAM TIGER)(判定2-0=30-29、29-29、30-29)鈴木力也(K-1ジム総本部チームペガサス)●

◆プレリミナリーファイト第3試合 K-1 KRUSH FIGHTフェザー級/3分3R
◯足利和正(TEAM Aimhigh)(3R2分19秒、KO)藤田義文(優弥道場)●


◆第1試合 K-1 KRUSH FIGHTフェザー級/3分3R・延長1R
●倉崎昌史(GET OVER)(判定2-1イコール30-29、29-30、30-29)安達元貴(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)◯

◆第2試合 K-1 KRUSH FIGHTライト級/3分3R・延長1R
●竹内悠希(K-1ジム五反田チームキングス)(1R41秒、KO)関川和将(DTS GYM)◯

◆第3試合 K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級/3分3R・延長1R
◯寺島 輝(TANG TANG FIGHT CLUB)(1R1分59秒、KO)周藤亮太(Fighting Kairos)●

◆第4試合 K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級/3分3R・延長1R
●山際和希(谷山ジム)(延長判定1-2 ※本戦0-0=30-30、29-29、29-29)松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)◯

◆第5試合 K-1 KRUSH FIGHTフェザー級/3分3R・延長1R
◯伊澤波人(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)(延長判定3-0イコール10-8、10-8、10-8 ※本戦0-1=29-30、29-29、29-29)髙橋直輝(若獅子会館)●

◆第6試合 K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R
●友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM)(1R1分52秒、KO)西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)◯

◆第7試合 K-1 KRUSH FIGHTライト級/3分3R・延長1R
●里見 柚己(K-1 GYM横浜infinity)(1R2分47秒、KO)横山 巧(リーブルロア)◯

◆セミファイナル(第8試合) K-1 KRUSH FIGHTライト級/3分3R・延長1R
◯大沢 文也(TANG TANG FIGHT CLUB)(1R2分21秒、反則)ワン・ジーウェイ(中国/遼寧創新ジム)●

◆メインイベント(第9試合) K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
●西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)(判定2-0=29-28、29-29、30-28)レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS)◯
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