審査員長チャン・ツィイー「コンバンハ!」東京国際映画祭レッドカーペットに豪華映画人登場


 
 続いて大声援を集めたのは『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』一行。企画プロデュースの別所哲也は「素晴らしい映画監督たちに、音楽から映画を作ってもらうという、ミュージック映画とはまた違う試みをやってみたいとEXILE HIROさんに相談したことから生まれた企画です」と語り、今回、そのうちの1本を手掛けた行定勲監督は「普段、僕が長編で扱っていないようなアウトローな世界に挑戦できたのもショートフィルムだからこそ。俳優さんたちもそれに応えて今までと違う何かを打ち出してくれた」と語った。各短編に出演した小林直己は「撮影に入る前から行定監督といろいろ話し合い、アイデアも聞いていただいたので思い入れの深い作品になりました」、今市隆二は「生きる上で誰しもある人に伝えづらい思いを自分なりに役に込めて演じました」、佐野玲於は「ファンタジックな世界観の中で、自分なりに過去の自分と対峙したらどんな気持ちがするか感じるところを意識して演じました」とコメント。