EXILEの松本利夫、最新出演舞台でEXILEの「愛すべき未来へ」歌う! 人生初のボイトレも開始



 「地球ゴージャス」は岸谷と寺脇が主宰するユニット。公演は、今年で25周年のユニットの二十五周年祝祭公演として行われるもので、2009年に三浦春馬主演で上演した舞台を、初演時よりもミュージカル要素を強めて再演。表現方法には変化はあるものの、主題歌は、10年前の公演に引き続き、今回もEXILEの名曲『愛すべき未来へ』だ。

 会見では、岸谷と寺脇、真剣佑と出席者が順に挨拶に立ち、作品への熱い思いや意気込みを語り、マイクは松本のもとへ。

「思い起こすと約10年前、この舞台がありまして、EXILEの『愛すべき未来へ』という楽曲を主題歌に使っていただきました。製作発表の時には、HIROさんとATSUSHIさんが登壇されました。まさか10年後に自分がキャストとして、この舞台に携わることができるのは本当に光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです」と、ひと息にあいさつ。そして「……自分はパフォーマンスのほうなんで、舞台で歌うことが初めてなので……歌いますよね? おそらく……『愛すべき未来へ』も……歌いますよね?」。

 「歌いますよ!」「ハモりますよ!」というレスポンスに、松本は苦笑いしつつも、「初めての体験を今回いろいろとさせていただくことになると思いますが、精一杯頑張ります」と意気込みを語った。



 この挨拶は、報道陣をザワつかせ、笑わせ、期待させた。会見が進むと、再び主題歌の話題に。松本は『愛すべき未来へ』は「自分たちで言うのもなんですが、自分たちのなかでもこの楽曲は名曲。舞台の時に、岸谷さん寺脇さんからお話をいただいて、(作品の)内容を聞き、ATSUSHIが歌詞を書きました。舞台の内容に対して、EXILE風にフィルターを通し、ATSUSHIが言葉にしたんです。舞台を見に行ったんですが、すごく感動したのを覚えています。最後に自分たちの歌が流れて感慨深いものがありました」。そして「……ただ、僕はパフォーマーで、ほぼほぼ(楽曲の製作に)関わっていないんです。ですが、つながりもあり、こうしてキャストとしてステージに立たせていただけるのは本当にありがたいこと」

 改めて「ハモるよ」「歌うよ」の声が飛ぶと、「そこだけは心配」とし、人生初のボイトレに通っていることを明かした。松本は「頑張っています。胸を張ってハモれるように」と笑顔を見せた。


 舞台は、1868年という明治維新、戊辰戦争の時代設定を背景に、動乱の日本のなかで起こった架空の民族の話で、歴史の大きな渦に巻き込まれた人間たちの生きざまを描く。岸谷は「今の日韓関係や移民問題、いろんなことが世界で起きているなかで、今、我々が演劇で訴えていくものだと思う」と話している。

 2020年3月10日から4月13日まで、舞浜アンフィシアターで上演。その後、大阪公演がある。チケットは9日から一般発売がスタートする。

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