玉城ティナ、橋本マナミが「人間じゃない」役どころを振り返る



 人間ではない役どころならではの苦労も多かったようで、玉城は、カメラが回っている間、一回も瞬きをしていない、という驚きの裏話を明かし「目がだんだん乾いてきて、コンタクトなので、どんどん視点が合わなくなってきて。もや~っとした世界の中でセリフを言っていたので、ちゃんと決められているか心配でした(笑)」と話し、観客を驚かせた。