新田真剣佑、舞台挨拶で30秒小走りチャレンジに「無理無理…面白すぎ!」

人気俳優たちの小走りする様子に劇場は大盛り上がり!
 続いてのゲームはその場で足踏みして万歩計の歩行数を競う「歩行数をどれだけ増やせるかチャレンジ」。途中でチーム内で選手を交代し、協力して歩行数を増やすルールで、北村・葉山・清原からゲームスタート。ところが3人がその場で小走りする様子があまりにも面白く、場内は爆笑の渦に。新田も腹を抱えて大笑いし、選手交代したあとに座り込んで走れなくなるほど。

 ゲームが終了すると、むせ返りながら「無理無理無理……面白すぎ!!!」と絞り出す新田に、北村は「この赤い人、勝つ気ありませんよ」とあきれ気味。ところが各チームの成績を発表すると新田&北村チームは82歩、久保田&葉山チームは50歩、上杉&清原チームは53歩という意外な結果に場内からは驚きの声が上がった。

 結果的に2連勝となった新田&北村チームだが、相変わらず咳き込んでいる新田は喜びが声にならず、北村は「あんまりうれしくないです。マッケンが始まる前にちょっと振ってたもん」と暴露。疑惑の目を向けられた新田が「ずっとゼロのまま動かないからさ」と弁解すると、北村は歩数計に目を止め「というか、歩いてもないのに歩数が増えてる!?」。清原も「俺もずっと増えてる!」と怪現象を訴えて事態はうやむやになった。
「無理無理……面白すぎ!」と爆笑する新田
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