あの国民食「カップヌードル」がプラモ化! もちろん実物大キット「謎肉」も完全再現

組み立てイメージ

3Dスキャンでリアルに麺塊を再現


 本物へのこだわりは、麺塊を実際に3Dスキャンすることで形状を再現。お湯を注いだ麺が、自然とほぐれて均等に水分を吸収する、上部の密度が高く、下部の密度が低いという「カップヌードル」特有の「疎密麺塊構造」をも踏襲し、よりリアルな造形を実現している。 具材についても麺塊と同じく3Dスキャンにて形状を再現し、実際の商品同様「たまご」「エビ」「謎肉」を一つ一つ別形状にて設計してパーツ化。ネギは「バラン」を帯状にして付属することで、お好みの量・大きさで刻むことも可能。