フジロック21日から3日間のオンラインイベント 出演アーティストのライブ映像、フジロックランまで

 初日となるきょう21日は、20時にスタート。Hi-STANDARDやMAN WITH A MISSION、銀杏BOYZのライブに始まり、Jack White、JET、Travisと国内外のロックアクトが登場。Cornelius、くるり、Superfly、YUKIらのライブパフォーマンスも見られる。ヘッドライナーを務めた、BLANKEY JET CITY、Foo Fighters、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、The Stone Rosesのステージも見られる。また、期待のニューアクトたちのライブパフォーマンスもある。

 過去のライブ映像のみならず、期待の新人が登場するステージ「ROOKIE A GO-GO」のオーディションから今年のLIVE ON YOUTUBEへの出演を勝ち取ったアーティストの撮り下ろしライブ映像もある。

 22、23日も、若手からレジェンドまで国内外のアクトがずらりとならぶ。「ROOKIE A GO-GO」からグリーンステージまで駆け上がったサンボマスターの撮り下ろしライブ『フジロック イズ ノットデッド』、今年のフジロックでヘッドライナーを務めることになっていた電気グルーヴの最新ミュージックビデオも初公開される。

 出演アーティストや、おおよその登場時間はオフィシャルサイトで公開されている。

 配信中は、YouTubeのスーパーチャット機能(投げ銭)で寄付を募り、集まった寄付金は一部手数料を引いた全額を「Music Cross Aid」および国境なき医師団へ寄付する。「Music Cross Aid」は、一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の音楽業界3団体が設立した、新型コロナウイルス感染拡大防止のために活動の継続が困難を極めている日本のライブエンターテインメント産業を担う事業者・スタッフの現在とその未来を支援する基金。
 
 また、フジロックは音楽ライブだけではないのは、広く知られていること。2016年にスタートした早朝の苗場を走る朝ランイベント『フジロックラン』が、リモートで開催される。22日の午前9時に、それぞれの場所で同時にスタートしてリモートランを楽しめる。


ラジオでもフジロック



 フジロックのオフィシャルラジオのJ-WAVE(81.3FM)においても、21~23日まで、特別企画『VIRTUAL FUJI ROCK FESTIVAL’20 on J-WAVE』を放送している。期間中各番組を横断して、過去のフジロックのライブ音源や、今年出演予定ったアーティストの楽曲をオンエアするほか、著名人やアーティストからフジロックの思い出話やエピソード、リスナーからフジロックのエピソードやグッズ自慢話を募ったり、番組ごとに趣向を凝らしたフジロックトピックスで盛り上がる。