コロナ禍で冷凍シュウマイブーム到来!?シュウマイ協会会長らが普及イベント

セイロで蒸した熱々のシュウマイのおいしさは格別!
 世代・トレンド評論家の牛窪恵さんは、今年の食トレンドを「あえて手間ひま」と「簡単アレンジ」の二極化と分析。「生活協同組合さんのデータでは、外食が減ったという方が約7割に達した。毎日手間をかけるか簡単に済ませる、どちらかではなくメリハリをつけている」といい、食事に対して「免疫力」「簡便化」に気をつける人が増える一方、必ずしも素材から手作りする人が増えたわけではなく「テイクアウト」「冷凍食品」の利用も伸びているという。食事の用意の簡便化が図れ、おかずだけでなくおつまみやおやつにもできる冷凍シュウマイの活用で生活が豊かになるとの見解を示した。

 発表会の参加者には、事前に味の素冷凍食品「黒豚大焼売(業務用)」「ザ★シュウマイ」とセイロが配布され、冷凍シュウマイのセイロ蒸しを体験。焦げ防止にセイロを水に濡らし、フライパンにたっぷり水を入れて蒸し板を置いて火にかけ、蒸し板の穴から蒸気が上がったらセイロ用紙を敷いてシュウマイを並べたセイロを乗せる。フタをして10分前後蒸すだけで熱々のシュウマイの蒸し上がり!

 シュウマイ潤さんおすすめのごはんにぴったりなソース、コクがあるのにさっぱりしたマヨポン酢、爽やかな辛さの柚子胡椒を用意して交互に食べると箸が止まらない。残ったシュウマイは、料理研究家の五十嵐ゆかりさんのレシピ「酒泥棒シュウマイ」にアレンジして完食。セイロのフタを取った時の湯気と香り、アレンジの幅の広さはパーティーメニューにも良さそうだ。今年の冬は鍋パやたこパだけでなく、シュウマイパーティー=シュウパが流行るかも!?