ゆきぽよ、マスクに合わせたアイメイクで「全国の男の子、大変だと思う」



 スッキリ見える立体形状、サイドに入ったシャープなラインが小顔印象を作ってくれるマスク。肌を引き立てる観点から選んだ4カラーで展開する。

 マスクを着用したとたん、ゆきぽよは「すげえ!」と大喜び。「コンプレックスだった部分をラインで隠してくれるから、顔がここ(ラインのない部分)しかないように見える。このマスクを使ったら、マジ他のマスク使えなくなります。ゆき、こんな顔ちっちゃかったっけ? もう整形しなくていいね!」。

 イベントでは、自らモデルとなって、ブラック、ピンクの2つのカラーそれぞれにあったアイメイクのデモンストレーションも。ピンクのマスクには、ゆきぽよが「使ったことがない」というピンクのアイシャドウを使って優しい印象のメイクに。「ゆるっと可愛らしい女の子に変わりました。うさぎみたい!」と、ゆきぽよ。「デートするときとか、このセット最適ですね」と笑顔を振りました。

 まもなくクリスマスだが、「デートするとしたら、このメイクで行きたいですね。ピンクのお目目に、ピンクのマスクして」。



 ゆきぽよは「KATEしか、勝たん」と実感のこもったコメント。「KATEってすぐ手に入れることができる。誰でもすぐにできるから全国の女の子たちにこれをしてほしい。全国の女の子がこれをしたら、全国の男の子は大変だだと思う」と話した。

 イベントの冒頭では、マスクをするようになってから「メイクにバリエーションがなくなった。アイメイクを変えるしかないんですけど、変えても変えてもそんな変わり映えがない。イメチェンができなくなってつまんなくなっちゃったなっていう気がする」と話していたゆきぽよだったが、イベントの終わりには「これからまたメイクを楽しもうと改めて思った」と気分が変わったようだった。

 2020年も残すところ、あと少し。

「環境が変わったから、お肌にも影響が出て、お肌に気を使う1年だった。自粛期間中にハイボールとから揚げを摂取しすぎちゃって太っちゃったので、それを元に戻すという1年にもなりました。身体もお肌も変化がでて、大変でした」と、ゆきぽよ。来年については「2020年はコロナの関係でお休みが増えた1年だったので、2021年はお休みゼロで芸能界で働けるといいなと思います。来年はもっと忙しくなりたい」と、意気込んでいた。