2・11後楽園で初防衛戦の辰巳リカ「防衛ロードを歩んでいきたい」と自信【東京女子プロレス】

会見ではやや硬い表情を見せた渡辺(右)

渡辺は「アイドルとの架け橋になる一つとして頑張りたい」


 一方、渡辺は「1カ月間、前哨戦もあって、着々とリカさんと対角にいる実感が沸いてきて、今までなら一緒にいたんですけど、“vs”で対角にいて、いろいろ不安もあったりしました。でも、そういうところが成長できるポイントかなって感じて。リカさんを超えることができるのかなって、成長の糧を見つけたんで、そこを伸ばして、残り1週間、リカさんに挑んでいきたい」と意気込んだ。

 デビューして4年目を迎えたばかりの渡辺にとって“聖地”後楽園でのシングル戦のメインは特別なものになるが「その言葉を聞いて、グッと緊張し直して、背筋が伸びてる。プロレスとアイドルの架け橋になりたいって言い続けてきて、後楽園のシングルでのメインは注目してもらえるポイントになるんじゃないか。アプガのほかのグループのメンバーさんからも、動画メッセージを撮ってもらったり。そういう意味では、ほかのアイドルファンからも注目してもらえるポイントになる」(渡辺)と語った。続けて、渡辺は「新体制のアプガ(仮)さんが“初めてプロレスを見ます”とか言ってくれて。そういう人がプロレスに出会えるきっけになる。アイドルとの架け橋になる一つとして頑張りたい」と力を込めていた。

 なお、両者は7日の東京・北沢タウンホール大会で、最後の前哨対決を8人タッグ戦(辰巳、上福ゆき、伊藤麻希、原宿ぽむ組vs渡辺、舞海魅星、鈴芽、汐凛セナ)で戦う。
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