大仁田厚が旧ベルトを強奪し“真”アジア・タッグ王座新設をぶち上げる

ベルトを持って新橋の街に消えた大仁田

2本のベルトを強奪して新橋の夜の街に消える


 長い時を経て、大仁田と渕は2016年11月27日の東京・両国国技館大会で佐藤光留、青木篤志(故人)組を下して、第100代アジア・タッグ王座に就き、メモリアル王者として7カ月間保持。その後、同王座は2019年8月に老朽化のため、旧ベルトが封印され、新しいベルトが新調された。

 現在、旧ベルトは「G馬場バル」を運営する株式会社H.J.T.Production(緒方公俊代表)が管理しているが、自身も巻いた旧ベルトを久しぶりに手にした大仁田はイベント終了後、「今のベルトはイケてない。馬場さんも巻いた古いベルトのほうがいい。このベルト借りていくから! “真”アジア・タッグ王座として防衛戦をやっていく」と仰天発言。

 故元子夫人の親族と親交が深いのをいいことに、大仁田は戸惑う緒方家を尻目に2本のベルトを強奪して新橋の夜の街に消え、持ち去られた緒方代表は涙目になっていた。

 ちゃっかり旧ベルトを手中に収めた大仁田は、本当に“真”アジア・タッグ王座の防衛戦を強行するのだろうか?
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