秋山準が遠藤哲哉を破りKO-D無差別級王座を初戴冠。そしてDDT入団希望を表明【DDT】

秋山の手術した左ヒザに的を絞った遠藤は場外でレッグロック

最後は変形スターネスダストαでフィニッシュ


 序盤はグラウンドでのレスリングの攻防でスタートし、秋山は遠藤の腕を鉄柱にぶつけるといった厳しい攻め。5分過ぎ、遠藤は秋山が手術した左ヒザに的を絞り、低空ドロップキック、ニークラッシャー、レッグロック、ドラゴンスクリューで反撃。10分過ぎには秋山がパイルドライバー、場外でのDDT、ネックブリーカーなどで逆襲。

 15分過ぎ、遠藤はサスケスペシャル、ゆりかもめ、ネックロックで攻め立てれば、秋山もヒザ蹴りの連打、投げ捨てジャーマン、フロントネックロックで応戦。その後も攻守がめまぐるしく入れ替わるなか、25分過ぎ、秋山は雪崩式エクスプロイダー、エクスプロイダーへとつなぐもカウントは2。遠藤はオーバーヘッドキック、ハンドスプリング式オーバーヘッドキック、旋回式トーチャーラックボムを決めるも秋山がキックアウト。

 遠藤は小橋建太氏から伝授された“青春の握り拳”から必殺のシューティングスター・プレスを繰り出すも自爆。秋山は右のサポーターをずらし、怒涛のヒザ蹴り連打、エクスプロイダーにいくもカウント2。エルボー合戦から、秋山がヘッドバット、リストクラッチ式エクスプロイダーを見舞うも遠藤が返す。ならばと、秋山が変形スターネスダストαを繰り出すと脳天からマットに鋭角に落とされた遠藤はさすがに返すことはできず、3カウントを聞いた。