秋山準が遠藤哲哉を破りKO-D無差別級王座を初戴冠。そしてDDT入団希望を表明【DDT】

フィニッシュとなった秋山の変形スターネスダストα

「高木さんから所属の話をもらったときありがたかった」


 さらに、秋山は「コーチからレンタル移籍に変わって、そこから頭を切り替えて、選手としてしっかりやらないとと。フリーという立場で上がってるんで、自分のためでもあるし、応援してくれるファンのため、家族のためでもあるし。やらないといけないというのが芽生えたんで。そんなとき、高木(三四郎)さんから、ぜひ所属でというお話をもらったんですけど、“この試合をしっかり務め上げてから、そのお返事は待ってもらえますか”と言った。これでしっかり言えると思います」とDDTへの入団を決意したことを明かした。

 そして、秋山は「そんな急に、俺が所属だと言って、みんな“ちょっと待て”と思う人もいるかも分からないけど、俺はもう切り替わって、高木さんから、その話をもらったときにありがたかったし、51の俺を所属にってリスクあると思うんですよ。ましてやケガして、手術となったとき、黙って待ってくれた。それをいい形で最後のリングで見せないといけないし。それまで自分のなかで待ってくださいと。だからヒザが痛かろうが何だろうが、やらなきゃいけなかったし。やったし。これで返事をしっかり言えます」と続けた。

 挑戦者に樋口を指名したことに関して、秋山は「来てから負けてるのが遠藤、樋口。負けたままチャンピオンというのも何かね。自分のなかで気持ち悪いので、小橋さんに“まだやらないといけないことがあるんで”って巻かなかったんです。次、樋口に防衛できれば腰に巻きますんで」と話した。