小芝風花とスピードワゴンが一緒に「やか~ん!」 麦茶でほっと一息

 スピードワゴンの登場から、まるでトリオかと思うようなテンポと雰囲気でイベントは進行。

 小沢が「食べ物も飲み物もひと手間というのが一番の愛情が入った味付けですから」とパチンと指を鳴らし、沈黙する井戸田を前に、セルフで「甘~い」ならぬ「やか~ん」を響かせると、小芝も「いいことを言ってくれたら」と「やか~ん」と言うと同意。

 見た人がお店に行ったような気分になれる動画を紹介する場面で、小芝がキュートに「よっしゃ!」とポーズを決めた姿に「自然に出たの?」と小沢。「あれは……コンテ通りに」と大きな声で笑う小芝に、小澤が「コンテ書く人もひと手間かけたんだね」と言った瞬間、小芝の「やか~ん!」がすごい勢いで飛び出した。小沢は「違う違う、でもオッケー!」。井戸田は「俺の仕事がなくなっちゃう(笑)」。

 この後も小芝の「やか~ん」がさく裂。小沢が「この人、すごくいい子なんです! 昔さ、湘南を10キロ歩くロケを一緒にやったよね。1日かけて歩くんだけど、ずっと笑顔。僕なんか愚痴しか言わないのに……」。小芝が「最後嵐になって……」と会話に加わると、小沢は「覚えていてくれたんだァ……」。

店長とお客で麦茶を入れるおもてなし