不可思が「福岡大会の第1試合をやらせてほしい」と公開直訴【K-1福岡】

山崎秀晃に敗れてからの再起戦に臨む不可思

会見の最後に自らマイクを握った不可思

 田村は「誰なんだ?という感じでしょうけど、9年ぶりの試合でいきなりK-1という大きな舞台で不可思選手という素晴らしい選手が相手。地元の福岡ということでK-1の関係者の皆さんには感謝している」と挨拶。そして「不可思選手は再起戦ということで、さっさと倒して、自分を踏み台にしようと考えていると思うが、自分も9年ぶりでやっと試合ができるので、ここで負けるつもりもない。ここから成り上がろうと思っている」と久しぶりの試合への決意を見せた。そして試合について「殴り合ってしまったのが自分のダメなところみたいに言っていたが、自分も殴り合ってしまうので、作戦とか考えずにどっちが強いか、殴り合えるような試合がしたい」と語った。

 会見の最後に不可思は自らマイクを握ると「僕は火をつけるのが得意なので、よければ福岡大会の第1試合をやらせてほしい」と中村拓己プロデューサーに公開直訴。不可思は昨年12月の両国大会では鈴木勇人と第1試合で対戦し、先にダウンを奪われたものの、ダウンを奪い返し逆転KO勝ちを収め、会場を盛り上げた。これに田村も「やりましょう」と応じ、このカードが第1試合の最有力候補となった。

「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN」(7月17日、福岡・福岡国際センター)
〈決定対戦カード=5月18日発表〉
◆K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
ゴンナパー・ウィラサクレック(王者/タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)vs 朝久泰央(挑戦者/日本/朝久道場)

◆スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R
安保瑠輝也(日本/team ALL-WIN)vs 幸輝(日本/インタージム)

◆スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R
中野滉太(日本/POWER OF DREAM)vs マキ・ドゥワンソンポン(タイ/真樹ジムAICHI)

◆スーパーファイト/K-1スーパー・ヘビー級/3分3R・延長1R
実方宏介(日本/真樹ジムAICHI)vs 丸山公豊(日本/宮田ジム)

◆スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R
山本直樹(日本/優弥道場)vs SATORU成合(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)

◆スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R
西京佑馬(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)vs 竜樹(日本/WSRフェアテックス三ノ輪)

◆スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R
不可思(日本/クロスポイント吉祥寺)vs 田村陽典(日本/PURGE TOKYO)

〈出場選手=5月18日発表〉
K-Jee(日本/ K-1ジム福岡チームbeginning)
山田真子(日本/ KINGS)
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