バズーカ巧樹が3度のダウンを奪って大谷翔司にリベンジ&初防衛「やられたらやり返すと決めていた」【KNOCK OUT】

3度のダウンを奪ったバズーカが判定勝ちを収めた(撮影・小黒冴夏)

試合後には西岡蓮太とのリベンジマッチをアピール

 その後も重い右フックを放つ大谷。組み止めるバズーカ。前に出る大谷だが、バズーカが左フック。よろめいてバズーカに寄りかかった大谷にバズーカがヒザを打ち込み、このラウンド2度目のダウンを奪う。なおも立ち上がって前に出る大谷だったが、さすがにバズーカを仕留める余力はなく。試合は終了。

 3度のダウンを奪ったバズーカがリベンジを果たし、初防衛に成功した。

 バズーカは試合後のマイクで「自分はやられたらやり返すと決めていたので、今日は何が何でも倒すと決めていたんですが、倒せなくてすいませんでした。自分はKNOCK OUTのトーナメントで西岡に決勝で負けているので、そいつにもリベンジしたいので、よろしくお願いします」と昨年2月に行われた「無法島GRAND PRIX」の決勝で敗れた西岡蓮太とのリベンジマッチをアピールした。

「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)
◆無法島presents メインイベント 第9試合 KNOCK OUT-BLACKライト級タイトルマッチ 3分3R・延長1R
○バズーカ巧樹(菅原道場)(判定3-0=30-26 30-25、30-25)大谷翔司(スクランブル渋谷)●

◆セミファイナル 第8試合 KNOCK OUT-BLACK女子46.5kg 3分3R・延長1R
○ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)(1R2分30秒、KO)MIREY(HIDE GYM)●

◆第7試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級 3分3R・延長1R
○栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)(1R3分、TKO)No-Ri-(ワイルドシーサーコザ)●

◆第6試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級 3分3R・延長1R
△小笠原裕典(クロスポイント吉祥寺)(判定0-1=10-10、9-10、10-10 ※本戦判定29-30、30-29、29-29)銀次(Next 零)△

◆第5試合 KNOCK OUT-REDスーパーフライ級 3分3R・延長1R
●松﨑公則(STRUGGLE)(2R2分46秒、TKO=ドクターストップ)花岡 竜(橋本道場)○

◆第4試合 KNOCK OUT-BLACKライト級 3分3R・延長1R
●麻火佑太郎(PHOENIX)(判定0-2=28-29、29-29、28-29)古村匡平(FURUMURA-GYM)○

◆第3試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級 3分3R・延長1R
○炎出丸(クロスポイント吉祥寺)(判定3-0=29-29、29-28、29-28)加藤和也(ドージョー☆シャカリキ)●

◆第2試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級 3分3R・延長1R
○濱田 巧(team AKATSUKI)(延長判定3-0=10-8、10-8、10-8 ※本戦判定1-1=27-28、28-27、28-28)酒井柚樹(TEPPEN GYM)●

◆第1試合 KNOCK OUT-BLACK女子45.0kg契約 2分3R
●川島えりさ(クロスポイント吉祥寺)(判定0-3=29-30、28-29、29-30)斎藤千種(白山道場)○
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