ぱんちゃん璃奈「プロ10戦目にしてやっとちゃんとしたファイターになれた気がした」【KNOCK OUT】

ぱんちゃんは次戦で誰と対戦するのか。宮田プロデューサー(左)の手腕に注目が集まる

「今回初めて、計量の記事より試合の記事が注目されたのがうれしかった」

 ぱんちゃん自身も「今回はノーダメージ。今年はまだ1試合しかしていないので、もっと経験を積みたい」と7月大会への出場は問題なし。対戦相手については「46kgでもまだできるが、対戦できる選手とはやってきているので、今みんなが見たいのは48kg以上の選手なのかなと思う。階級は上げるつもりはないが、ワンマッチでみんなが見たいカードが組まれればと思っている。パワー負けもしないと思う。フィジカルもさらに上げて、テクニックも磨けば勝てると思っている」と語った。試合後のマイクで対戦希望の選手名を挙げなかったことについて「諸事情により(笑)」とぼかしたぱんちゃん。体重を上げるにしても「48kgまでにしたいなと思っている。49kgの選手だったら48kgまで落としてくれれば、というのが希望です」とも付け加えた。この辺がその対戦を希望する選手のヒントとなりそうだ。

 また“キューティー・ストライカー”というキャッチフレーズがつくぱんちゃんはデビュー当初からそのビジュアルに注目が集まりがちだったのだが「今回初めて、計量の記事より試合の記事が注目されたのがうれしかった。私はファイターなんですが、いつも計量は注目されるが、試合の記事はあまり注目されなくて悲しかった。今回は試合の記事のほうが反響があったので、ファイターとしてうれしい。10戦目にして、やっとちゃんとしたファイターにになれた気がしました」とも語った。

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