武尊vs那須川天心戦についてK-1側がコメント「今後も中立のリングでの実現を目指す」。一部報道のRIZIN大晦日大会での実現は否定

この日、報道陣の取材に応じた中村プロデューサー

 一部で“6月13日で武尊選手と那須川選手の試合が決まっていて、それが武尊選手のケガで流れた”というような書き方の報道があったが、3月28日の試合が終わった時点で試合が決まったということはない。3月28日の試合が終わってから、それに向けて調整はしていたが実現はしなかったという状況」と、あくまでカードが決まっていたわけではなく、実現に向けての調整中の段階であったと話した。

 続けて「6月の試合が流れて“RIZINの大晦日でやるのではないか、そこでしか2人がやるチャンスがないのではないか”という一部の報道も見たが、そういったことも一切ない。あくまで今回の試合の話が出てきた中で、我々もRIZINさんも中立なリングでこの試合を実現させるということが大前提となって、そのうえで諸々調整しているところなので、RIZINの大晦日で2人の試合をするということはない」と一部で予想された大晦日のRIZINでの試合実現については明確に否定した。

 そして「これからも引き続き中立のリングで2人の試合が実現できるように僕らも前向きに考えて、調整していきたいと思っている」と話した。この日の囲み取材については榊原氏にも連絡済みとのこと。前日の榊原氏も「中立なものが築けるように努力したい」とも発言しており、今後もK-1、RIZIN、RISEら関係者の中で調整は続けられるようだ。

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