【インタビュー】小池百合子都知事、東京五輪・パラが「いつか、コロナ禍のゲームチェンジャーだったねと言われるように」

 

ーーグリーン、サステナブルといいますと、近年さまざまなレベルで活発な活動が行われているSDGsがあります。都のSDGsに対する動きについて教えてください。

  東京としてこのオリンピックを機に、人権の条例や女性の活躍などさまざまな施策も行ってきましたが、残念ながら、ジェンダーギャップ指数は156カ国中120位、G7では最下位でした。

 東京という大都市をもっと生かしていくためには、女性の声を反映していかねば。そこがカギになると思っています。そのために、女性の活躍推進戦略を掲げて女性の起業家を支援したり、女性の首長や経営者でネットワークを組み、女性が輝くための政策を実践する同志として会議も立ち上げました。

 また、都の審議会における女性委員の任命率は既に32.9%まで向上し、来年度は40%以上に持っていきたいと考えています。

ーー感染症対策、東京オリンピック・パラリンピック、通常の業務と激務が続いていると思われます。そんななかで知事はどのように健康を保っていますか?

一言で申し上げれば、東京の知事としての使命感だけです。

ーーありがとうございました。

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