【東京五輪】開会式が無事終了。聖火の最終ランナーは大坂なおみ

入場する日本選手団(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

 そして大工姿のパフォーマーたちが、日本で古くから複数の人員で仕事をする時、力を一つにまとめるための掛け声や合図として歌われてきた「木遣り唄」に合わせてタップダンスといったさまざまなパフォーマンスを披露。そのパフォーマーたちが木で作られたリングで五輪シンボルを完成させた。

 続いて各国の選手団の入場がスタート。オリンピック発祥の地であるギリシャから最後の日本までが日本を代表するゲーム音楽に乗って入場した。

 そして選手宣誓の後にドローンによって国立競技場の上空に東京五輪のエンブレムが描かれると、それが立体に変化し最後は地球の形へとなった。その後、ジョン・レノンの「イマジン」を世界中のミュージシャンが映像で歌い継ぐ姿が流れた。

 組織委の橋本会長とIOCのバッハ会長がスピーチを行った後に、天皇陛下が開会を宣言。世界中のアスリートにより五輪旗が運ばれると、コロナ禍の社会を支えるエッセンシャルワーカーたちに手渡され、「オリンピック賛歌」が流れる中、五輪旗が掲揚。『翼をください』が流れる中、特殊効果で写された鳩が会場に飛ばされる。