その書店には“謎”がいっぱい!?新宿に新たな物語体験に出会える「謎専門書店 らんぷ堂」オープン

オリジナルの体験型イベント「書店に眠る謎からの脱出」も開催中

 さらに、オリジナルの体験型イベント「書店に眠る謎からの脱出」が遊べる同店。受付に行くとページが途中までしかない「本」を手渡され、読み進めながら謎を解いて目的の「本」を探し、続きのページを入手して新たな謎を解く。らんぷ堂店内、時には東京ミステリーサーカス内を探し回るため、頭だけでなく身体も動かしながらゲームの世界に没入できる。ゲームの内容も名作書籍にちなんだもので、知っている人はにやりとできて、知らない人には新たな名作と出会えるのが魅力。ちなみに記者も挑戦してみたが、分からない箇所は躊躇なくヒントのQRコードを読み込むなどしたものの、ある謎に思いっきり引っかかってしまい、予定した時間内にすべての謎を解き明かすことはできなかった……無念。なお、イベントの開催期間中であれば複数日にわたってのプレイが可能で、謎解きを頑張ればミニボーナスをもらえることも?

梶井基次郎『檸檬』をモチーフとしたあの爆弾が出てきて思わずにやり

 体験型イベントに参加する以外の入場は無料で、一会計につき1枚、謎解きつきの特製しおりをプレゼント(数量限定)。9月以降もユニークなフェアやミニフェアが企画されている「謎専門書店 らんぷ堂」は、本好きでも謎解き好きでも楽しめ、行くたびに発見がある新たなスタイルの書店なのである。

らんぷ堂店内だけでなく、東京ミステリーサーカス内にも謎が隠されている!?