直樹が白鳥大珠を返り討ち。中村寛の対戦アピールには「63kgで一度も試合をしていないのにタイトル戦?」と拒否【RISE】

試合後、中村寛が乱入し直樹に対戦を迫った (撮影・荒木理臣)

突如、中村寛が乱入

 直樹は試合後のマイクで「試合前はいろいろあったけど、白鳥選手は強いし認めていた。僕のほうが格下なんで、こちらこそ再戦していただきありがとうございました。原口君には負けているんですが、これで敵がいない状態なんで、他団体の選手とやりたいです。もし年内にそういう話があったら、俺がRISE代表として他団体の奴をぶっ倒したい。俺がRISEチャンピオンだ!」とRISEを代表しての他団体への出撃をアピール。

 ここで突如、解説を務めていた中村寛がイスを投げ入れたうえでリングに上がると「延長で判定でダウンも獲れず、それなのにRISEを代表して他団体に行こうとしているのもムカついている。直樹、11月にベルトをかけて俺とやれ」とアピールするハプニング。

 直樹は特に反応することもなくリングを降りたが、中村はなおもリング上でアピールを続けた。

 直樹は試合後の会見で試合については「タフな延長ではなく、だらだらの延長になったんで疲れはない。相手がもっと詰めてくると思ったが、思ったより詰めてこなかった。距離が遠くて俺も行けなかったのは弱さがあった。1回目(昨年10月)は互いに実力を出さずに終わった。今回は白鳥選手の強さを12分間初めて味わうことができたので、自分自身成長できたかなと思う」などと試合を振り返った。