竹下幸之介が岡林裕二との死闘を制しKO-D無差別級王座を死守。「次は僕が大日本に行ってもいいんで、また試合しましょう!」【DDT】

岡林のアルゼンチンバックブリーカー

 岡林と握手を交わした竹下は「岡林選手、単身、大日本からDDTに乗り込んできてくれて、最高の試合の数々を繰り広げてくれて。チャンピオンの僕が岡林選手を指名して、それにも最高の気合で応えてくれました。次は僕が大日本に行ってもいいんで、また試合しましょう」とマイク。そして、「21年、DDTもサウナカミーナも竹下幸之介自身も大きく動き、成長し、革命が起きた年だったと思います。今DDTは一丸となって戦ってるんで、22年はもっと大きく強くなった、DDTらしさを忘れない、最高のDDTをお見せできると思うので、来年もよろしくお願いします」と締めくくった。

 バックステージで竹下は「最高の対戦相手で、岡林選手も言ってくれましたけどライバル。年もキャリアも違えど、ライバルと言える存在がいることが本当にうれしいです。今日で終わりじゃなくて、僕らもまた明日からできるかな。体はきついけど、明日もジムに行こうと思います。きっと岡林選手もそうすると思うんで。僕たち、DDTが大好きで入ってきた人間なので、僕は僕のDDTで戦っていく。DDTが最高で最強で、僕はその先頭で戦っていく」とコメント。

 勝負の分かれ目については、「意地じゃないですか。DDTのリングで、DDTのビッグマッチで年内最後の試合で負けるわけにはいかない。これが大日本のリングで僕が挑戦者の立場で行ってたら、それは勝敗は分からないと思う」と話した。