SixTONESが映画館で生パフォーマンス『スパイダーマン』最新作日本語版主題歌を熱唱

 

 さらにこの日はメンバーたちが「スパイダーマン」の文字に合わせ“あいうえお作文”で本作の魅力を紹介。田中樹は「“ス”みずみまで詰まった、一切妥協のない作品」、髙地は「“パ”ーフェクトボディーのトム・ホランドさん。1作目の“ホームカミング”のときより体が数倍大きくなっているのではと思うくらいパーフェクトボディーだと思った」。ジェシーは「“イ”ギリス育ちのトム・ホランドさん。1996年6月1日生まれで…」となぜかトムのプロフィールを紹介し「僕も同い年で生まれた日も近いので、ここから仲良くなれたら」と願望を明かしたが、メンバーから総ツッコミ。すると2枚目のフリップを出し「真面目に書いたのはこれです。“イ”ト(糸)がギャンギャン、ビュンビュン出ます。見たことがない人に“糸、出るよ”と…」と、知らない人はいないのではと思われる超初心者情報を伝え「どこが真面目なんだ」とメンバーからはさらなるツッコミが。

 京本は「“ダ”レにとっても“親愛なる隣人”」と、スパイダーマンおなじみのワードを用い、大ファンならではの回答。松村北斗が「僕は“ー”だったので、前後の人とうまくつながればいいなと思って…“ー(うーん)”言葉を失うほどの衝撃に…」と記し、続けて森本慎太郎が「“マン”ジで(マジで)感動! スパイダーマン!スパイダーマン!!」と感動の叫びで締めくくった。

 最後にジェシーはスパイダーマンの糸にちなみ「これからも6人の糸が切れないように」と意気込みを見せ「スパイダーマン愛してる!」とスパイダーマン愛を叫んでいた。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は公開中。