阿部寛 コロナ対策で薬師丸ひろ子めがけて酒を噴き出す?「楽しいというか危険な撮影でした(笑)」

 

 その息子役の北村は“父”阿部寛の頼もしさをたたえつつ「言葉は悪いんですけど、正気かこの人と思った」と、とある場面の撮影を述懐。「ヤスがお酒を噴き出すシーンで、阿部さんは、このご時世、ツバよりアルコールのほうがいいだろうという配慮なのか、ものすごく度数の高いお酒を本当に口に含んで噴き出したんです」と撮影現場で阿部の大胆な行動を明かすと、阿部は「時期が時期なので、水を吹くより、90度くらいのお酒なら少しは消毒になるかと…」と照れ笑い。ところが「実は同い年」という薬師丸ひろ子から「だんだん私をめがけてバーッと吹きかけてくる感じで。こんな、楽しいというか危険な撮影もありました」とチクリ。

 さらに大島優子から「あのお酒、阿部さんはこっそり自分で買ってきたらしいんですよね。それを自分でコソコソ置いていた。みんな、何をやっているんだろうと思ってたと思います」と暴露され「前日に用意してもらうのも大変だから、現場近くにあった酒屋さんで70度と90度のお酒を両方買って、ブレンドしたんです」と明かし、笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は阿部寛、北村匠海、薬師丸ひろ子、杏、安田顕、大島優子、麻生久美子、瀬々敬久監督。

 映画『とんび』は4月8日より公開。