W杯出場を決めた日本が最終戦でベトナムとドロー。シュート23本も1点にとどまる

後半43分、上田綺世のシュートは惜しくもオフサイド(写真:森田直樹/アフロスポーツ)

4月1日に組み合わせ抽選会

 日本はシュート数で23-1と圧倒したが、試合は1-1のドローで終了。終盤は再三いい形を作ったものの、結局、吉田の1点にとどまった。旗手、上田といった“新戦力”も随所で好プレーを見せたものの、得点という結果を出すことはできなかった。
 
 日本代表の森保一監督は試合後の会見で「選手たちは姿勢の部分で、やってやろうという気持ちで準備してくれた」と評価しつつも「チーム全体で誰が出ても相手にスキを突かれないように、やろうとすることを発揮できるようにレベルアップしないといけない。6月からの親善試合でもう一度選手層の底上げをしていきたい」などと今後について語った。

 日本は勝ち点1を積み上げるにとどまり、グループ首位の座はその後に行われるサウジアラビアvsオーストラリア戦の結果に委ねられることとなった。

 W杯は4月1日に組み合わせ抽選会が行われる。日本代表は7月に国内組のチームで「E-1選手権」に出場。その前後の5~6月と9月に国際Aマッチでチームを作り、11月21日からの開幕に備えることになる。

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