”あざと”の新ミューズ休井美郷が美にストイックになれる理由と、あざとボディを作るコツ

肌コンプレックスと向き合う時も「自分を理解すること」が大切

 インナーケアとスキンケアを生活の節々で気をつけているという休井。実際、周囲の人から肌質について褒められることも多いという。

「初対面で”肌すごくキレイだね”って言われた時が一番うれしくて。女性からは”え、肌管理直後?”と言ってもらえたりとか。がんばってよかったなあと思う瞬間ですね。

 もともと年上の女友達が多いので、先輩たちの意見も参考にしています。ずっと運動は苦手だったけど、年上の女友達がみんな“30代になってから絞れなくなった”と言っているので、なんとか今の運動量は続けていきたくて。仕事はだんだん忙しくなってきているけど、肌と身体のためにも睡眠と運動はしっかりしていきたいです」

 ストイックで前向き、あまり悩みを抱え込まない彼女。それでも、肌荒れが気になって落ち込むことも増えたという。

「身体の周期などで、どうしても肌にゆらぎを感じることはあります。でも基本的には仕方ないことだって、まずは受け入れるようにしています。前日に”ここにニキビできそうだな”っていう予感を感じることってありませんか? できたらテンション下がるの分かってるから、でききらないうちに薬とニキビパッチで対策します。それでもできちゃった時は仕方ないから、いかに早く治すか、次ならないようにするかを考えることが重要ですよね。大事な予定の前にはニキビ注射に行くとか」

 強い女性はみな、悩みこまない人が多い。感情的に悩むよりもまずは改善策、予防策を徹底し、同じ気持ちを味わうことがないようにするのが休井流の肌コンプレックスへの向き合い方なのだそう。

「ニキビができるのはすごく嫌だけど、だってそこにあるんだから仕方ないです。とにかく刺激を一切与えないように、薬を塗ってニキビパッチをして、もう触らない。メイクする時もパッチの上からにして”触らないこすらない”を徹底します。薬は市販薬に頼らず、皮膚科で自分に合うものをもらうようにしています。

 写真集の撮影の時も、そんなとこにできる?って場所にニキビができて。でもとりあえず我慢していたチョコレートを一粒食べて、まずは心を落ち着かせることにしました。心にストレスがあると治るものも治らない気がするし、ポジティブにがんばる方向に自分を持っていくために、逆に自分を甘やかします。まずは自分が喜ぶことをして、ニキビができてる自分を忘れる努力をするかも」

 外見からふわふわした性格に見られることも多いというが、実はきちんと自分のコンプレックスに向き合う精神力を持っている人。自分の機嫌を取りながら、なりたい自分との優先順位を考え、ストレスがかかりすぎない程度の努力を続けているそう。

「まずは自分がどんな肌になりたいのか、何を目指すのかを知ることが大切です。美白なのか、潤いなのか……それによって使うべき成分も変わります。私も急に肌悩みが増えたので美容成分のことも調べまくりました。今はネットでも情報を知ることができるので、なるべく信頼できるサイトで成分の使い合わせなども研究しましたね」

 もともと先のことはあまり考えない性格で、それがポジティブの秘訣だとも話していた彼女。でも、なりたい自分のためには目標設定も大切。自分を知り、自分の肌を知ることで、自然にコンプレックスも受け入れられるようになるのだという。