乃蒼ヒカリ&角田奈穂の「ふりーWiFi」がプリンセスタッグ王座獲り宣言【東京女子プロレス】

コーナーポストを外した「ふりーWiFi」の2人に瑞希がボディーアタック

 この発言を聞いた瑞希は「すごくいい子ちゃんみたいなコメントしてるけど、やってることとか全然いい子ちゃんじゃないし。持ってるものすべてぶつけてきたらいいと思う。そのうえで勝ちたいと思うし、獲り返さなきゃいけない。(4・24両国で)悔しい思いを1回してるんで、必ず獲り返したい」、坂崎は「結局のところいい子ちゃんなんですよ。複雑な部分はあるけど、私の宝物(瑞希)に何かあったときには知らないよって。今回も手堅くマジラビが勝つだけのタイトルマッチなんで」とぶ然とした表情だった。

 この日、「ふりーWiFi」はハイパーミサヲとのトリオで、中島翔子、坂崎、瑞希と激突。角田がロープに飛んだ瑞希の足を場外から引っ張ったり、またまたコーナーポストを外しての攻撃を狙ったりで、ズル賢いファイトぶりを披露。かと思えば、角田が坂崎に紫電改、乃蒼が瑞希にブリザード・スープレックスを同時に見舞うなど、抜群のコンビネーションを見せた。試合はミサヲが中島をヴァニタス(ダブルアーム式フェースバスター)で下して、「ふりーWiFi」は自軍の勝利に貢献した。

 バックステージで、乃蒼が「今日はミサヲさんが勝ってくれて。このまま5・3まで油断せず、お互いにベルトを持ちたい」と言えば、角田は「(ミサヲは)同期なんですよ。だから5・3は一緒にチャンピオンになって、東京女子に2015年組が新しい景色を見せたい」とベルト獲りに意欲を見せた。

東京女子プロレス「TJPW SPRING TOUR ’22」(4月30日、東京・両国KFCホール)
◆オープニングマッチ 15分一本勝負
○鈴芽(9分50秒、片エビ固め)鳥喰かや●
※リングアベル

◆第二試合 15分一本勝負
○愛野ユキ(8分48秒、愛と炎のフルネルソン)遠藤有栖●

◆第三試合 3WAYマッチ 20分一本勝負
辰巳リカ vs ○らく vs 猫はるな●
(7分43秒、片エビ固め)
※ドクターイエロー

◆第四試合 15分一本勝負
○伊藤麻希(8分46秒、伊藤パニッシュ)宮本もか●

◆セミファイナル 20分一本勝負
山下実優&○渡辺未詩(12分56秒、片エビ固め)上福ゆき&桐生真弥●
※Kickでバコーン!

◆メインイベント 20分一本勝負
●中島翔子&坂崎ユカ&瑞希(11分20秒、体固め)ハイパーミサヲ○&乃蒼ヒカリ&角田奈穂
※ヴァニタス
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