7・10大田区でのガンバレ王座前哨戦は王者・今成夢人が大家健に勝利してゲキ【ガンバレ☆プロレス】

試合後、今成は大の字の大家にゲキ

 今成は「俺と大家さんで始めた団体、それからこんなにたくさんの猛者たちが群雄割拠のリング作ってますよ。今日、俺がチャンピオンだから、敵も味方も関係ねぇってばかり、この人たち血走って戦ってました。アンタが俺たちを好きにやらせてくれてるから、みんなノビノビとやってるんですよ。それはアンタの人徳だ。だけど今の健さんは俺には勝てないと思う。大家さんの物語と俺の物語、一番最高潮の状態で7月10日を迎えないといけない。みんなが大家代表に“こうあってほしい”と思う姿があるんだよ。その大家さんになって、俺の前に立ってほしい。7月10日、ベスト・オブ・ベストの大家健で俺の前に立ってくれ!」とゲキを飛ばし、大家は「最高の大家で!」とひと言だけ発して退場した。

 バックステージで今成は「前哨戦というテーマ以上に、誰に土をつけられるか分からないというヒヤヒヤ感。これが今のガンプロだなって思います。そういうガンプロを作ってくれたのが大家代表だと思ってます。大家健がみんなに自由にやらせてるから、みんなが生き生きしてる。そういうリングが9年経って、作られてきてる。僕もノビノビやらせてもらって、チャンピオンになれた。大家さんが僕を救ってくれた部分もあるから、最高の大家健、ベスト・オブ・ベストの大家健の物語が見たいし、その大家健を7月10日、迎え撃ちたい」と1カ月半後に迫ったタイトル戦に向け意気込んだ。