東京シティビューが妖怪であふれる? 水木しげるさんの初の大型展覧会が8日開幕

(C)水木プロダクション

 展覧会では、水木さんが描いたさまざまな妖怪たちがずらりと展示されている。魅力的な妖怪たちがどのように生まれて来たのかも江戸時代の絵師の鳥山石燕の『画図百鬼夜行』、民俗学者の柳田國男の『妖怪談義』、初公開となる水木さんが所蔵する妖怪関係資料などから紐解いていく。また、100点超の妖怪画も公開している。

 安達の息子は『ゲゲゲの鬼太郎』のファンだそう。好きなのは、あかなめやがしゃどくろ、小豆洗いだという。イベントではそんな息子のために、安達が幼稚園のランチョンマットに刺繍した妖怪たちも披露。刺繍を見た京極は「僕も『ゲゲゲの鬼太郎』を見たのは5歳ぐらい。こんなお母さんがいたら、もっとお化けな人になっていたと思う」と、うらやましがった。

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 会場には、ぬりかべなど立体になった妖怪たちも登場したり、見えないけれど会場にいる妖怪たちをスマホを使って撮影したりなど、楽しみかたもいろいろ。

 安達は「水木先生の発想の発端を感じることができて大人も面白い。妖怪にそんなに詳しくなくても、一度は目にしたことがある、聞いたことがある妖怪たちもいます。ぜひ楽しんで」と、アピール。

 京極は「お化けはみんなを受け入れてくれます。特に水木さんの妖怪は万人を受け入れてくれます。着て損はない、絶対楽しいし、絶対グッズ買っちゃいます」と、笑っていた。

 9月4日まで、同所で。