THE RAMPAGE 浦川翔平、 鈴木昂秀ナビゲートで初めての東京ゲームショウ<BUZZらないとイヤー! 第35回>

 隣りのエリアには、みんな知ってる!カプコンのブース。話題の『バイオハザード ヴィレッジ』(PS VR2)を筆頭に、『エクゾプライマル』『モンスターハンターライズ:サンブレイク』などビッグタイトルが複数試遊できることから連日大人気。そのなかから『ストリートファイター6』(2023年発売)の「ファイティンググラウンド」を対戦プレイでいち早く体験することに!

 TGSでは、リュウ、春麗、ジェイミー、ルーク、そしてガイル、キンバリー、ジュリのキャラクターでプレーできるようになっていました。実は『ストリートファイター』シリーズにあまり親しみがなかったという浦川さんですが……

最初こそ操作と格闘していましたが「これ、おもしろい!」と集中モードに突入。数回対戦したところで鈴木さんに一勝すると、ガッツポーズです。


ムハハハハッ!と勝利のポーズ

 

会場のほぼ真ん中にドーンと構えたKOMODOのブースでは、話題の『Steam Deck』をいち早く体験!


見慣れた携帯ゲーム機と比べると少し大きく感じる『Steam Deck』だが、思ったより軽い!

『Steam Deck』は2022年後半に日本をはじめアジア圏に出荷予定の小型ゲームPC。普段からPCゲームで遊んでいる人ならば親しみがあるはずの「Steam」。ライブラリはすでに入っているので電源を入れるだけで、いつでもどこでもいつものゲームをプレーできるとあって、発売が待たれています。すでにPCゲームで遊んでいる人はもちろんですが、PCゲームで遊んでみたいけれどもゲームのためにPCを買うのはちょっと……という人たちなどからも注目を集めているんです。

 2人はここでも普段から遊びなれている『Apex Legends』で『Steam Deck』の実力を体感。操作方法の説明も聞かずにプレーし始めていましたが、全く問題はなさそう。鈴木さんは「普段からゲームをしている人であれば少し触ってれば操作は自然と分かってきますし、全然問題ないですね」と黙々。浦川さんも「普段はキーボードで操作しているから同じようにできるまでは少し慣れる必要があるかもしれないけど……」と、言葉は少な目。2人ともゲームに集中モードに入ってしまったようで……

ストレージのオプションは64GB、256GB、512GBの三種。単体はもちろんだが、PCとつなげたり、周辺機器と組み合わせて遊ぶこともできる


『Steam Deck』は「本当にゲームが好きな人が作っている」というのは、『Steam Deck』の担当者。最適なスペック、いつも遊んでいる好きなゲームを手軽に持ち出して遊べることなどはいうまでもないですが、充電コードの差し込み口を筐体の上部に配置されているから、お腹に乗せてごろごろしながらプレーするときでもコードが邪魔しない!っていう小さなことが結構うれしいポイントです。


 20分ほど遊んだところで「わかった、もう家でやろう!(笑)」と腰を上げる2人

 KOMODOのブースを出たところで、随分と人が増えて、試遊60分待ち、90分待ちというブースが続々。「人が増えてきましたね」という浦川さんに、鈴木さんは「でも今日はまだ空いてるって感じですよ。今日はまだ一応ビジネスデーで、一般公開日よりも人は少ない。明日、明後日はもっと多くなりますよ。コロナ前は動けない感じでしたけど、その感じがゲームショウでもあるんですよね」と涼しい顔です。

 最後はスクエア・エニックスのブースへ。2023年1月24日発売の魔法アクションRPG『FORSPOKEN』にたくさんの人が集まっています。

 

 ある日謎の現象に巻き込まれて、美しくも残酷な異世界「アーシア」に飛ばされてしまった主人公のフレイが、故郷であるニューヨークへと帰る方法を探して旅を始めるというストーリー。魔法を使った戦闘や、飛んだり走ったりするなかで発揮される魔法パルクールなど魅力が満載です。

 絵がとてもきれいであちこちを走り回りたくなるのは必至。マップは広大で分からなくなってしまいそうですが、最終的に辿り着くべき場所は画面上に示されているので心配はいらなそう。実際、同じタイミングでスタートしたのに、浦川さんと鈴木さんの画面、雰囲気はずいぶん違っていました。