水原希子、母親の音大合格明かす「一番うれしかったモエの瞬間」岩田剛典と東京タワーをシャンパンゴールドに点灯

 

 今年1年を振り返り、「すごくいい年だった」と水原。「2022年は自分の心に従おうと自分に誓った年。自分と向き合う機会もたくさんあって、自分のことがより知れた1年でした。一番の思い出は、私はいいことがある前触れとしてクジラの夢を見るんです。私の中でクジラって幸運のシンボルで、今年の初めに初めてクジラと泳ぐことができたんです。それが本当にうれしくて、自分のスピリチュアルアニマルじゃないですけど、神様にあったような体験でした。1年振り返って本当にいろんな素晴らしいことがあったんですけど、やっぱりクジラと一緒に泳いだ記憶はすごく鮮明に頭の中に焼きついています」

「自分のやりたいことをやるってすごく大事だなって感じた1年でした」と、水原。新しい年もどんな水原を見せてくれるのか楽しみだ。

「モエ・エ・シャンドン“EFFERVESCENCE―エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」は、同社が継続的に全世界的に行っているチャリティ活動「Toast for a Cause」の一環。イベントでの収益の一部は森林保全団体「more trees」に寄付される。

 イベントは12月10日、東京タワー地上特設会場にて1日限定で開催される。1日3回パーティーが開かれ、ウェルカムドリンクやフィンガーフードなどが提供される。パーティーは一般にも公開される。有料。