大仁田厚が2・4全日本での電流爆破戦でヨシタツによもやの共闘呼び掛け「俺とアジアタッグ取って、それからシングルできるだろ!」

3日の全日・後楽園ホールに乱入した大仁田

“邪道”大仁田厚が全日本プロレスの東京・エスフォルタアリーナ八王子大会(2月4日)で行われる電流爆破デスマッチに関して、ヨシタツによもやの共闘を呼び掛けた。

 大仁田は1月3日、同団体の後楽園ホールに乱入し「全日本プロレスさんよ、俺の電流爆破を受ける勇気があるか? 誰か出てこい!」とアピール。これに反応してリングに上がったヨシタツは「全日本のリングに土足で上がってきて、ふざけたこと言ってんじゃねぇ。全日本のリングに電流爆破なんかいらねぇんだよ」と拒絶。すると、大仁田はヨシタツに毒霧を噴射し、DDOでKO。「ヨシタツ、不易流行という言葉知ってるか? 古き伝統を守り、新しいことをやらなきゃ。全日本は俺たちの誇りじゃ!」と投げ掛け、松尾芭蕉が説いた言葉を引用した書面を木原文人リングアナに手渡した。そして、試合後、全日本は八王子大会で大仁田が出場する電流爆破デスマッチを実施することを発表した。

 さらに、1・3後楽園ではケンドー・カシン、NOSAWA論外組が大森隆男、井上雅央組を破り、アジアタッグ王座を奪取。論外が「防衛戦は電流爆破で。大仁田厚としかやらない。その要求が通らないなら、俺は防衛戦しないまま引退する」と発言していた。

 そんななか、ヨシタツが11日の横浜・保土ヶ谷大会で「俺は後楽園で出ていったじゃねぇか。俺しかいないんじゃないか。大仁田とカシン、論外。3人でアジアタッグ? なに勝手なこと言ってんだ。大仁田、俺と電流爆破でシングルだろ!」と要求。

 これを受けて、大仁田は「ヨシタツさんよ、そんなにカリカリすんな。後楽園で出てきたのはオマエだけで認めてるんじゃ。オマエは電流爆破の経験者。ここは俺と共闘して、アジアタッグ取りにいこうじゃないか! オマエが全日本を熱くしないでどうする。アジアタッグ取った後に、いつでも俺とシングルはできるだろ!」とヨシタツにタッグ結成のラブコールを送った。

 果たして、ヨシタツは大仁田のまさかの要望にどう答えるのか?