BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERに3000人熱狂 タイ・バンコクで単独ライブ

 

 タイで武者修行中のBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが5日、タイ・バンコクのcentralwOrld LIVEで、単独公演「BALLISTIK BOYZ VS PSYCHIC FEVER THE SURVIVAL 2023 THAILAND」を開催した。両グループが現地で単独公演を行うのは初。

 LDHが掲げる「アジアを中心としたグローバルマーケットへの挑戦」をテーマに送り出された2組にとって集大成となるステージ。トップバッターを飾ったBALLISTIK BOYZは「ANTI-HERO’S」を皮切りに「ラストダンスに BYE BYE」などを熱唱。日高竜太が「サワディーカー サヌーマイクラップ?(こんにちは、楽しんでいますか?)」とあいさつすると、会場は黄色い歓声に包まれた。

 続くPSYCHIC FEVERは「RICH&BAD」、「Hotline」などをキレのあるダンスを交えてパフォーマンスして盛り上げた。

 

 また、それぞれ現地の人気アーティストとのコラボ曲を披露。BALLISTIK BOYZはTRINITY(トリニティー)との「Drop Dead」を、PSYCHIC FEVERはDVI(ディバイ)とタッグを組んだ「To The Top」を歌い上げた。

 さらに、BALLISTIK BOYZが「Animal」、PSYCHIC FEVERが「Choose One」をタイ語バージョンで初披露するなど、現地ならではの演出を交えて計26曲を熱唱。昼夜2公演で3000人を魅了した。

 BALLISTIK BOYZの砂田将宏は、「タイで自分たちだけのライブを開催することは僕らの一つの夢でした!」と感激。「5年後、10年後に僕らの歩んできた道を振り返ったときに、必ずこの半年間とこの日が人生の大きなターニングポイントになると思います!」と充実の笑みを浮かべた。


 PSYCHIC FEVERの中西椋雅も「たくさんの皆さんの支えがあって、今日、僕たちは一つの大きな目標を達成することができました」としみじみ。「僕たちのストーリーはまだまだ続きます。タイからアジアに、そして世界に羽ばたいていけるように頑張ります!」とさらなる飛躍を誓った。

 世界を目指して活動する両グループは、2022年5月にパートナーシップを締結したLDHとタイの音楽レーベル「HIGH CLOUD ENTERTAINMENT」の第1弾プロジェクトとして、同9月末から武者修行を敢行。「バンコク日本博」を皮切りに、同レーベルを率いる人気ラッパー、F.HEROのもとで多くのステージを経験。同12月の「THAILAND DIGITAL AWARD 2022」では「Asia Rising Star AWARD」をそれぞれ受賞するなど実績を重ねてきた。

 

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