ドランク塚地、松戸で出会った麺1・5玉、唐揚げ、ちくわ・えび天、玉子のせそばに仰天!

「器の大きさとトッピングの数!」と驚きを隠せない塚地 ⒸBS日テレ

 今年で75歳の店主は10年前に立ち食いそば店を始め、早朝の仕込みから揚げ物の準備、つゆ作りまでこなしながら元気に働いている。そば店での勤務歴は通算27年になるという店主。当時の履歴書に貼った写真を塚地に見せ、「モテたでしょ?」と聞かれると「当たり前!」と即答するなど、飾らない人柄が常連客が後を立たない人気の秘密?

 おすすめの「そばっちゃん」は極太生麺1・5玉、ニンニクを効かせた店主自慢の特製唐揚げ、山口県の老舗蒲鉾店から仕入れたちくわを丸々1本使ったちくわ天、えび天、玉子が入った看板メニュー。ボリューミーな一品に、塚地は運ばれてくるやいなや「器の大きさとトッピングの数!」と驚きを隠せない。ナレーションの柳家喬太郎も太鼓判を押すボリューミーなそばをすするボリューミーな塚地は必見だ。

 食べ応えのある極太生麺を楽しみつつ、器に入ったトッピングを堪能しながらその味を丁寧に伝える塚地。同席した親子が思わず「自分が食べているかのように味が伝わってきて、芸能人ってすごい」と感動する姿は見逃せない。